Flooding the night sky with its blazing light, Space Shuttle Discovery leaps toward the sky from Launch Pad 39B on mission STS-116 at 8:47:35 p.m. EST on Dec. 9, 2006. This is Discovery's 33rd mission and the first night launch since 2003.
The 20th shuttle mission to the International Space Station, STS-116 carries another truss segment, P5. It will serve as a spacer, mated to the P4 truss that was attached in September. After installing the P5, the crew will reconfigure and redistribute the power generated by two pairs of U.S. solar arrays.
Image credit: NASA/George Shelton
『ディスカバリー、夜を光で彩る(2006/12/9)』
燃え盛るような光で夜の空を溢れさせ、スペースシャトル「ディスカバリー」は、2006年12月9日、午後8時47分35秒(東部標準時)に、ミッションSTS-116により、発射台から空へと飛び立った。今回の発射は、ディスカバリーにとって33度目のミッションであり、又2003年以降では初めてのものになった。
国際宇宙ステーションへのシャトル・ミッションとしては20度目になるこのSTS-116では、(以前運んだものとは)別のトラス・セグメント、P5を運んだ。P5は、既に9月に取り付けられていたP4トラスと組み合わせ、繋ぎの部品として使われる事になるだろう。P5を取り付けた後、乗組員達は2対のアメリカの集光アンテナで作り出した電力を再構成して、再供給するだろう。
Reference:Truss
トラス(truss)とは、この場合、国際宇宙ステーション(the International Space Station)の骨組みを形づくる部分(セグメント)の事。主に宇宙ステーションの各モジュールを繋ぐ役目を果たす。今回のケースでは、電力を供給する二対のモジュール(U.S. solar arrays)を繋いだ。わざわざP4とP5の二つのトラスを接いで使ったのは、スペースシャトルの運搬用のカーゴに完成品のままでは入らない為(大きすぎる・・・)。当然、これらの材料はその本体を晒して大気圏を無事に通過することは出来ないのだ。今回のミッションのお陰で、トラスが組みあがった後に、宇宙ステーションは新たな電力供給源を得ることになるだろう。
ちなみに、トラスは古来、橋の補強部分(とその構造)の事を指し、その起源は古代ギリシャ時代に迄遡るという(wikipediaより)。
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