2008-10-03

ガンピエイ

今日、会社の帰りに鯛めしやに行った。グリーンカレーが食べたかったからだ。

しかし、店に入り、席に座ったとたん思ったのは、いや、グリーンカレーは食べたくない、あんな青臭い食い物は真っ平だ、ということだった。むしろ・・・・・


「そう、あれだ」


そう思ったから、ガンピエイを注文した。チャーハン的な何かに、目玉焼きがのってる例のあれだ。あれを、会社帰りに、なにしろ貪り食うのだ、スプーンで。そして、ビヤ、ビヤ、ビヤ。

「おねいさん」

「なですか?」

「びや」

「しんは、と、あさひ、あります」

「しんは、あさひは、ありえ、ない」


そこからはダンスタイムだったことはいうまでも無い。そして、その中で踊り狂う熱狂の中で、一人むさぼり食われるガンピエイ。きっとこの光景のすばらしさは、鯛の国民的詩人も詠いあげたことだろう・・・・・・。


一人、食いながら悦に入ってると、扉を叩く音が!


「はい」

「目玉焼きは」

「黄身をつぶさず食べる派です」

「そですか」

「そうです」



そんなことを考えながら、目玉焼きの黄身をつぶしてる。

0 件のコメント: