2007-11-29

『Dance 001』



明けても暮れの、踊りの間にさもあらじ、

磯子の窓辺に寄る辺も無く、

身寄り無く流れ濡れむ哀れな情よ。

はも叩き折り、なお身を崩し、

仕様の空模様、翠、深く睡蓮の根を想い、はかなみ、

乳飲み子のなお踊る、狂うて踊る様こそよ。

踊る様こそよ。


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